授業配信のコンテンツには、「対面モード」「ライブ配信モード」「ハイフレックスモード」の3種類があり、機能が異なる部分があります。
授業を実施する状況や目的に合ったモードを選んでお使いください。
コンテンツ種別 | 内容 | 録画できるか | 教員が画面を共有できるか |
学生が「登壇」できるか(※1) |
---|---|---|---|---|
ライブ配信モード | 授業配信用のコンテンツで、学生が全員オンラインで参加する形式のものです。 | ◯ | ◯ | ◯ |
対面モード | 授業配信用のコンテンツで、学生が全員対面(教室)で参加する形式のものです。 | ☓ | ☓ | ☓ |
ハイフレックスモード |
授業配信用のコンテンツで、学生が対面でもオンラインでも参加できる形式のものです。 (対面モードとライブ配信モードの両方の機能を組み合わせたモードです) |
◯ |
△ (※2) |
△ (※3) |
※1 学生はカメラ・マイクがOFFの状態で受講しますが、「登壇」機能を使うことでカメラ・マイクをONにして発表することができます。詳しくは こちらの記事 を参照してください。
※2 「リモート受講」の学生のみが、教員が共有した画面を表示できます。
※3 「リモート受講」の学生のみが「登壇」できます。
それぞれの設定方法については、以下のヘルプ記事を参照してください。